帯広市議会 2020-07-03 12月10日-04号
現在、まちなかは昼も夜も人は歩いていない、ゴーストタウン化しているわけですが、まちなかの商店、飲食店に対して、帯広市としてどのように対応していくのか、お伺いいたします。 ○鈴木仁志副議長 相澤経済部長。 ◎相澤充経済部長 対応につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大を防止しながら経済活動を維持していくことが重要と考えてございます。
現在、まちなかは昼も夜も人は歩いていない、ゴーストタウン化しているわけですが、まちなかの商店、飲食店に対して、帯広市としてどのように対応していくのか、お伺いいたします。 ○鈴木仁志副議長 相澤経済部長。 ◎相澤充経済部長 対応につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大を防止しながら経済活動を維持していくことが重要と考えてございます。
現在、まちなかは昼も夜も人は歩いていない、ゴーストタウン化しているわけですが、まちなかの商店、飲食店に対して、帯広市としてどのように対応していくのか、お伺いいたします。 ○鈴木仁志副議長 相澤経済部長。 ◎相澤充経済部長 対応につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大を防止しながら経済活動を維持していくことが重要と考えてございます。
今、国道5号線沿い見てごらん、これは倶知安のまちがゴーストタウンになっていますよね。地中化して電線がなくなっただけ余計寂しくなっていると思うのですよ、本当に。あれは町長、1回倶知安のまち、さっき言ったように、いろいろな施設を回るのと同時に、1回ちょっとああいうところをゆっくり歩いて行ってみてください、車でもいいですけれども。とても寂しいですよ。何もないのですよ。
だけれども、この施設を公設民営に近い状態で建てた駒澤大学がもし撤退したら、錦岡のゴーストタウン化は一挙に進みます。ですから、私は官で使えないのか、地域利用できないのか、こういうことを大学と真剣に取り組んでいただいて、大学が必要な部分は使う。また地域で使えるものはどんどん使っていくということで、私はこの駒澤大学の地域利用、これを徹底して考えられないのかなと。
私は、平成20年の第2回定例議会において、もみじ台地区のまちづくりについて、かつての北海道を代表するニュータウンがオールドタウンに変貌し、手をこまねいているとゴーストタウンになりかねないと指摘させていただきました。厚別区では、平成26年4月1日現在で、既に高齢者が約4割を占める地域があり、青葉町の高齢化率が39.5%、もみじ台が38.7%と、13ポイント以上、高齢化が進んでいます。
ゴーストタウン化していくというふうなことになってきまして、いわゆる犯罪の温床にもなってくるということで、人口がふえれば何も問題ないわけですけれども、間違いなく人口減少社会はやってくるわけですから、そういうことを想定したまちづくりというものを考えていかなければならないと思っているわけであります。 グリコのいわゆる撤退問題がつい最近明らかになりまして、私どもも大きなショックを受けたわけでございます。
家畜の全頭数の殺処分、埋却時の悪臭、家畜排せつ物の処理ができない、まちのゴーストタウン化、風評被害、はかり知れません。 口蹄疫だけではないんですが、家畜伝染病の恐ろしさをいま一度認識する必要があるべきと思います。初期対応はもちろんですが、ふだんからの予防体制が必要であります。 我が産業経済委員会では、議会を通じ、先ほども市長おっしゃいましたけれども、国に対して意見書を提出しました。
家畜の全頭数の殺処分、埋却時の悪臭、家畜排せつ物の処理ができない、まちのゴーストタウン化、風評被害、はかり知れません。 口蹄疫だけではないんですが、家畜伝染病の恐ろしさをいま一度認識する必要があるべきと思います。初期対応はもちろんですが、ふだんからの予防体制が必要であります。 我が産業経済委員会では、議会を通じ、先ほども市長おっしゃいましたけれども、国に対して意見書を提出しました。
単なるアンケート調査や札幌観光ツアーとなってはもってのほかですし、首都圏の方が札幌にもマンションなどの居を構えたとしても、実際には居住しないようになってはゴーストタウンになりますし、町内会などの自治体運営や治安などにも影響することになります。また、やくざやおれおれ詐欺の温床にもなりかねないなど、その2地域居住の実態を見きわめるのは極めて難しいことではないかと危惧するところです。
ピンチはチャンスということも言われますけれども、新駅開業時に北斗市の景観が、極端な表現で失礼かと思うのですが、ゴーストタウンみたいな景観にならないような意味も込めて、今の観光のことも、それから、産業の支援のことも本当に頑張ってもらいたいなということを思ってございます。 そういう意味では、今後とも市の財政出動も含めて、国にも大きな声で市長のほうからも働きかけてもらいたいと思います。
このままでは、新駅舎や駅前広場が完成したとしても、買物公園はゴーストタウンになってしまう危険性があります。 公明党は、人の流れをつくるために、中心市街地に本格的な市民サービスセンター設置を提案してまいりました。全国の自治体では、青森市や郡山市、姫路市など、駅前のデパートに複合施設を設置し、商店街との共存を図っている例が多々あり、成功もしております。
もしもそのような事態が生じれば、特に駅前地区などはホテルのゴーストタウンになってしまう可能性もあり、考えさせられる思いがします。
今後、その有効的な活用に期待がかかるわけでありますが、雄別は昭和45年に閉山後、瞬く間にゴーストタウンに化し、布伏内地区の現在は高齢化、過疎化が進み、限界集落と申しても過言ではございません。 昨年、公明党では全国一斉に過疎集落実態調査を実施いたしました。
まさに、かつての北海道を代表するニュータウンが、今やオールドタウンに変貌し、このまま手をこまねいているとゴーストタウンにもなりかねないのです。 そこで、もみじ台地区では、平成16年からまちづくり会議を発足させ、高齢化の進む中でどのようなまちづくりを進めたらよいか話し合い、平成19年度には、勉強会やワークショップを行い、地域課題の解決に向けた検討を行ったところです。
40年と41年に建設をされております沖見町5丁目、2種2階建て9棟52戸がありますが、そのうち30戸が空き家で22戸の入居ということで約40%の状況、ゴーストタウン化をしているのであります。また、40年と41年に建設をされております沖見町5丁目、2種平家11棟44戸がありますが、きょうの時点で10戸ほどが空き家で歯抜け状態で、さらにふえるものと予想がされます。
要するに、音別が合併しても、ああいう建物がそのまま建っているということになれば、将来音別がゴーストタウンになるんじゃないかというような印象を受ける。これは、あそこを毎日7,000台も8,000台も車は通るんです。その車が今まであそこに頑張って建っていた骨組みを見て、大したもんだと思うような人はだれもいないんではないかと思います。
大都市における急激な高齢化により、犯罪のターゲットになりやすい状況が進みますし、高度成長期に出現したニュータウンの人口減少に伴うゴーストタウン化が、犯罪行為の温床となる可能性を高めていると言われているところであります。
こういうことをやはり抜本的に解決をしないと、その地域が言ってみればゴーストタウン化をされてしまうということで、そんな状況でございますので、今、課長からありました方向にぜひ積極的に取り組んでいただくということを強く申し上げておきたいんでありますが、一つ確認をいたします。 現在、退去された後の空き住宅は、留萌市の政策として政策空き家に位置づけているのかどうか、伺っておきます。
市は、農業振興地域と位置づけていますが、地域住民は、来るのは、ごみと壊れた車と砂だけ、このままではゴーストタウンになりかねないと、閉塞感とも見える感情を抱いています。 また、樽前町内会が毎年、市に提出している要望書の中に、苫小牧市にとっての樽前地域の位置づけ、将来展望についての考え方が問われています。これを見る限り、将来、何に展望を持とうかと模索しているあらわれだと考えます。
次に、先ほど来議論のありました市営住宅の管理問題でありますが、私はちょっと違った角度からお話を申し上げながら質問をしたいんでありますが、ある意味では、今の財政状況の中で、空き家が生じてきている、さらにはその空き家が生じてきているというのは、財源というのは政策的だという、政策空き家ということになるんでありますが、そこのところで、今の状況が続くとすれば、あれはゴーストタウン化されるんですよ。